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人工鼻に変更後で痰がかたくなった

状況1 神経難病(50歳代) TPPV24時間 コミュニケーション可能 人工呼吸器の加温加湿器を人工鼻に変更した時に、しばらくして療養者の痰の粘度が増して、呼吸苦を訴え、家族介護者が加温加湿器へ戻した。 加温加湿器に比べて「息のしにくさ」という自覚があった。 その後、呼吸困難感は消失した。
状況2
原因1 加温加湿器から人工鼻への変更による痰の性状の変化、呼吸困難感。
原因2
対策1 在宅で人工鼻に変更する際は、療養者が加湿等の換気状態に慣れるまで、十分な観察が必要であることを家族介護者に指導しておく。また、いつでも元にもどせるよう準備しておく。 入院時等の機会を利用して変更することが望ましい。
対策2